石井館長が那須川天心選手の弱点を分析・攻略方法をツイート
武尊君も天心君も強い!本当に厳しい稽古もしてるし、気持ちも強いし性格も良い。60キロの日本人🇯🇵は世界最高峰レベルですね。
武尊、天心と呟くのはお二人の年齢を考慮して、武尊君が年上だから。
年上を敬するのは武道、格闘技の基本大切な事ですから。
次は天心君の攻略を呟きます。#武尊 #天心— 石井和義 (@ishiikazuyoshi) May 17, 2020
サウスポーの天心君、左ミドルの角度が骨盤ギリギリにすり上がってレバーにヒット、ピンポイントで素晴らしい!ハイもローも同じ角度から来るから見えないな。パンチ強いし、接近でのビザ角度も良い、離れたら飛び道具ある。
良い選手やなあー。— 石井和義 (@ishiikazuyoshi) May 17, 2020
天心攻略法①
絶対に下がってはいけない!
前へ前へとプレッシャーかける。
中間距離で止まらないで接近戦に持ち込むこと!出来れば超接近戦が良い。サウスポー、オーソドックス、両方とも戦えること。打って倒すのはテンプル、耳の回り、顎はデフェンス上手くて当たらない。#天心#格闘技— 石井和義 (@ishiikazuyoshi) May 17, 2020
天心攻略法②
構えは半身でなく正面向く。最初は当たらない超ロングの距離で飛び技には注意し戦う。
相手が距離詰めて前に出てくる時、同時に自分も前に出る、距離を詰めることが容易になる。
パンチはコンパクトにショートで打つ、ロングは当たらないし、天心君はカウンターが上手すぎる。#天心— 石井和義 (@ishiikazuyoshi) May 17, 2020
天心君も日々進化し成長してる。
彼を倒すのは容易ではない。
体力差があり過ぎたのはわかるが、天才は天才を知るメイウェザーも天心の旨さ速さを認めたのだろう。
途中から戦法変えてガード固めて強引に前に出てテンプルで倒した。
彼に勝つには乱打戦に持ち込むしかない。#天心 #キックボクシング— 石井和義 (@ishiikazuyoshi) May 17, 2020
武尊君も天心君も日本の宝。
彼等以外にも良い選手がたくさん活躍している。黄金期到来してる。
選手が輝きメジャーになれるよう、
業界の皆様の奮闘努力お願いします。
今日は楽しかったです。勝手に呟きますがお許しくださいませ。
また明日、おやすみ。— 石井和義 (@ishiikazuyoshi) May 17, 2020
武尊やん!
この石井館長の攻略法に対し那須川天心選手がアンサーと思われるツイート
相手によって スタイルは 変えれます
勝つだけの試合 をしようと思えば 出来ます 誰よりも 格闘技に対して 頭を使っていると 思っています おやすみ😴— 那須川 天心 (@TeppenTenshin) May 17, 2020
天心のこういう系の言葉は貴重だ おやすみ😴
天心ほど柔軟に戦える選手はいないと思う。頭の良さも目の良さも一級品だと思う。
武尊は相手の良さを破壊する何かがある。圧力なのか、殺気なのかはわからないけど。全てをひっくり返す力がある。
どっちも強いから見たいんだよね。
どっちも日本の宝だもん。
天才が天才と言われる所以。
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