RIZINWeb番組のRIZIN CONFESSIONSの第4回が放送されます。
下記が公式Twitterの情報
明日公開!
【WEB番組 RIZIN CONFESSIONS #4】
RENA選手、浅倉カンナ選手が登場する「女子スーパーアトム級トーナメント 準決勝・決勝」後編をお届けします!
お楽しみに!!
明日ご覧になる前までに“#3”をおさらいしといてください。
第3回の感想についてはこちら
【RIZIN】Web新番組第3回感想【RIZIN CONFESSIONS】
前回が主に予選までの振り返りで、決勝については軽くしか触れられてなかったので、今回は決勝メインで試合を見ながらのコメントがメインになるのではないかと思います。
後編をさらに楽しむために2人の来歴を簡単に記載しておきます。
●RENA選手
本名:久保田 玲奈
誕生日:1991年6月29日(26歳)
階級:アトム級
シュートボクシングの女子トーナメント「Girls S-cup」での4度優勝をし、女子立ち技打撃格闘技では圧倒的な強さを誇り、絶対女王と評される。現SB世界女子フライ級王者。アメリカ老舗MMAサイトSherdogの女子世界アトム級ランキングで7位にランキングされている(2018年1月付)
2015年12月31日のRIZINから自身初の総合格闘技で試合をし、2R目に跳びつき腕ひしぎ十字固めを決め、総合格闘技デビュー戦を勝利で飾る。その後3連勝(しかも全てKOか一本勝ち)して総合格闘技でも圧倒的な強さをみせる。2017年12月31日のRIZIN女子スーパーアトム級トーナメントで決勝まで勝ち進むが浅倉選手にチョークスリーパーを決められ、最後までタップをせずに勝負に対する執念を見せるが、絞め落とされ衝撃的な結末で試合に敗れた。
●浅倉カンナ選手
本名:浅倉 栞南
誕生日:1997年10月12日(20歳)
階級:アトム級
父親の影響で幼い頃からレスリングを始め、小学校高学年から『東京ゴールドキッズ』に所属。多数の大会に出場して、国際大会で優勝した経験も持つ。シュートボクシングのRENA選手の試合を見て憧れシュートボクシングをやろうかと思うが、レスリングを活かせるのは総合格闘技だと思い、総合格闘技を始め17歳で総合格闘技のプロデビュー戦を行い白星で飾る。その後、リングで女子高生ファイターの異名を取り活躍。2016年12月29日にRIZINデビューするも判定負け。その後3連勝して勢いに乗ると、2017年12月31日のRIZIN女子スーパーアトム級トーナメントで決勝まで勝ち進みRENA選手と対戦。チョークスリーパーでタップを拒んだRENAを絞め落とし、トーナメント優勝を飾った。
上記の全てWikipediaより。
また明日番組を見たら感想を書きたいと思います。
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