ケラモフ🇦🇿地元インタビュー
「アゼルバイジャン大会にはマメドフ、ラギモフ、ムサエフも出るべきだ」
「RIZIN契約はあと2試合ある、その後交渉次第ではUFCに行く」https://t.co/OV2STLo8Ey— わん (@wannmma) August 12, 2023
11月、RIZINはバクーでトーナメントを開催する。論理的には、その夜のメインイベントはあなたの試合になるはずです。経営陣と話し合いましたか?
(ケラモフ)はい、バクーでの試合をオファーされた。彼らはそれを望んでいる。でも、12月31日に日本で伝統的な壮大なトーナメントが開催されるんだ。この大会では伝説のボクサー、マニー・パッキャオも戦う。そこで私はブラジルのクレベルと初防衛戦をしなければならない。彼らはそのトーナメントで私に防衛戦をさせたがっているんだ。
しかし、彼らは11月4日にバクーで戦うことを私に望んでいる。2つの大会の間が短すぎる。それにこれはMMAだから、何が起こるかわからない。でも、私が12月31日に日本で試合をしないのは、彼らにとって採算が合わないんだもう決まっているんですか?
(ケラモフ)12月31日は絶対に戦わなければならない。でも、11月4日についてはまだ決定していない。この短期間に2回も減量するのは生物にとって負荷が大きすぎる。だから暫定体重で戦うことを提案されたんだ。バクーでの大会について知っていることは?詳細は?
(ケラモフ)バクー大会の交渉は長い間行われていた。しかし、RIZINの榊原会長がアゼルバイジャンの首都を訪問した際に決定しました。ファリド・ガイボフ青年スポーツ相と会談し、同意を得た。ファンもこの大会を望んでいた。さらに、日本のファンもバクーに来たがっていた。この大会では、私以外にマメドフ、ラギモフ、ムサエフが戦うことになっている。前回のインタビューであなたはUFCだけを目指していると言っていました。今、あなたはRIZINのチャンピオンであり、組織があなたを手放すことはないでしょう。決断を変えたのですか?
(ケラモフ)RIZINでの契約はあと2試合残っている。まずはこの試合をこなさなければならない。それからさらなるプランを考え、交渉する。でも、おそらく来年になるだろう
あと2試合ならアゼルバイジャン大会は出るとして、 その後大晦日は流石に間隔短過ぎるので、 クレベル(金原に勝つ前提)とのタイトルマッチは来年の2月か3月辺りにスライドでいいんじゃないか この対決はお互い万全な状態で見たいし、運営も大晦日はどうせ朝倉兄弟をメインにしたいだろうからWinWinだろ
RIZINはケラモフのUFC行きを阻止するためにクレベルあてないともう相性的にクレベルの柔術しか勝てん〜クレベルが金原に勝ったら次はケラモフな
まぁ世界目指すならそうなるよね 後、2試合ならアゼルバイジャン大会で、斉藤対ケラモフ2やって大晦日にクレベルと金原の勝者とやって終わりかな 試合のスパンが短すぎるか
コメント