こちらの記事より
――大沢さんはプロの選手を指導・育成もされるなど、長く格闘技界に身を置いてきましたが、「BreakingDown」はどのような存在? 「格闘技界にとっては、『とんでもない黒船が来たぞ』って感じなんじゃないですか(笑)。プロの選手のなかにも、『有名になりたい』『目立ちたい』という理由だけでやっている選手もいますから、そういう選手が一気に『BreakingDown』に流れたらえらいことになりますよ」
――強さを証明するのであれば既存の格闘技、そうでない場合は「BreakingDown」が近道になる? 「そうですね。未来くんに『すごいものを発明したね』と声をかけたら、『出る人が変わっても成立しますからね』と言ってましたよ」
――プロの格闘技界も危機感を感じないといけない? 「危機感を持たないとヤバいですよ。結局はUFCだって、ネイト・ディアスやコナー・マクレガーのようなバチバチにケンカする選手が人気。そこは世界共通なわけで、そこを避けていくのは”逃げ”とも取れると思います。柔軟に対応できないと沈んでいく可能性もあるでしょうね」
素人は、自分の限界と危険なラインがわかってないから危険だよね。まあ、いきり素人がぼこられるのはうけるから金になる。やめられんやろ。
こんな試合でプロが危機感を持つ必要性など無い。1分間でヘロヘロになるような格闘家がプロと互角に戦える訳無いでしょう。
#大沢ケンジ
文中にもあるように、この企画に入れてもらって金をもらっている大沢ケンジのレベルの低いポジショントークで全く無意味な駄文。
安全面についても適当な感想だけだし、こんな輩が提灯記事で「格闘技のプロ」として発言するのは害悪。
賛否あるけど煽り合いがハマれば注目されるからね。ただマクレガーはトラッシュトークはするけど、ブレダンの連中みたいにすぐに取っ組み合いしたりはしないから、プロがブレダンの連中みたいな煽りしたら格闘家としての価値は下がるよね、やっぱ😖
w
伝統の芸術とか将棋なんかにも言える。伝統や技術でユーザー置きざり。何百年前の芸術や競技見せられてもね。。。プレイヤーも食っていけないし。どういう比率で新旧ミックスするか、だね。100:0は絶滅確定。
BreakingDown。素人が生み出す魅力とリスク、今後の展開
刹那的な刺激に脊髄反射してしまう層を増幅させる装置としてのSNS。それを利用する側は、頭良いよね。
魅力あったかなぁ…。
BreakingDownの問題は次のステージがない所。ここで勝ち続けてもMMAやキックの団体から声はかからない。そこがアウトサイダーやガチンコクラブとの違い。ここをクリアしないとね。アリスターVSベラスケスとか木村ミノルVSチャールズ・ベネットとかプロ枠を作らなきゃ。
「危機感を持たないと〜」とか本当に思ってるなら、格闘技辞めたら?素人の喧嘩が観たいだけなら街中でタダで観れるし。何方も価値無し。
BDの魅力は、「団体」ではなく「プラットフォーム」を立ち上げたこと。朝倉さんの着眼点と発想力は、そのままビジネスにも通じると思う>BreakingDownを見た格闘技のプロは「危機感を持たないとヤバい」
スパーリングって言えば暴力(イジメ)を正当化している輩を何とかしないと終わるコンテンツ。
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コメント
格闘技のイメージを何年にも渡って
クリーンにしようと地上波では墨を消したり
ひどい流血試合はダイジェストでも流さなかったり
さらには武尊天心のおかげで「格闘技は子供に見せられるスポーツだ」
という流れになってきたのに全て真逆で台無しだわな