こんな風に言われるMMA、格闘技。外務省はアニメやゲームだけでなく、格闘技を日本の文化として世界に対してアピールしても良いはず
— MMAPLANET(@mmaplanet_twit)Tue Feb 21 03:53:09 +0000 2023
──大晦日ショーの前に、東京でパトリシオのマネージャーであるブラックハウスのエド・ソアレスとお茶を飲んでいた時に「ピッチブゥはベラトールで戦う時の半額のファイトマネーに合意してまで、日本で戦うことを望んだんだ」という話を聞きました。にわかに信じがたかったのですが……。
「ベラトールとの契約は、年間の試合数が決まっている。そして、日本でのファイトは契約には含まれていない──特別に増えた試合だった。この話を聞くまで、2022年に3試合戦うつもりはなかったよ。ベラトールから『こういう試合のオファーがあるけど、条件はこうだ。どうする?』と尋ねられた。
考える時間は必要なかった。すぐに『イエス』と返答したよ。日本で試合ができるなら、あの条件でも意に介すことはなかったよ」
──ファイトマネーは評価の対象です。プロとして少しでも高額のファイトマネーを欲するのが当たり前だと思うのですが。
「日本は僕にとって特別な場所なんだ。マーシャルアーツが生まれた国だ。そんな日本で試合をすることは、ずっと僕の夢だった。金銭の問題じゃなかったよ」
ブランド大切
>ピッチブゥはベラトールで戦う時の半額のファイトマネーに合意してまで、日本で戦うことを望んだんだ
>ピッチブゥはベラトールで戦う時の半額のファイトマネーに合意してまで、日本で戦うことを望んだんだ
ベラトールの半額のファイトマネーで試合してくれたんだ。ありがとう😊
パトリシオのファイトマネー、半額やったんやなぁ
日本で試合するのが夢だったという海外選手のコメントはよく目にするけどこのインタビュー読むとピットブルは本当に日本で試合したかったんだなというのが伝わってくる
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