AERAdot.さんに取材していただきました。
従来のように10年単位で突然変異にて現れる青木さんや堀口選手待ちでなく再現性ある選手育成するなら選手の頑張りのみに託すのは… 勿論日本にも素晴らしい指導者はいますが悲しいかな1人何役やってるのだろう？
news.yahoo.co.jp/articles/b7531…
— 岡田遼/Ryo Okada(@The_rychiba)Mon Jul 18 12:11:53 +0000 2022
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リツイ
お気に
長い年月をかけて、金を出すスポンサーが現れ育成年代向けの土壌が整い当たり前にW杯出れる強さになった日本サッカー。
それでもヨーロッパのクラブには足元にも及ばない規模で海外行くのがトップ選手になる近道だしなあ。
環境が整ってないJMMAなら尚更。
それでもヨーロッパのクラブには足元にも及ばない規模で海外行くのがトップ選手になる近道だしなあ。
環境が整ってないJMMAなら尚更。
アメリカはMMAにおける技術の一個一個に専門のコーチがいるとの事。
それらをまとめるMMAコーディネートをするコーチもいるとの事。
「アメリカいけば強くなる」もあながち間違ってなさそうw
それらをまとめるMMAコーディネートをするコーチもいるとの事。
「アメリカいけば強くなる」もあながち間違ってなさそうw
青木真也は有名団体の看板を背負える偉大なファイターだが、どちらが強いかということになると中村圭太のほうが上。MMAルールでやってもアブダビでもK-1でも柔術でも、勝つのは中村。本当に強い中村を目立たないという理由で見落としている格闘技メディアでは海外勢との違いを正しく把握はできない。
競馬みたいに栗東や美浦のトレセンのようなものが必要。でも、日本の市場規模では民間では到底厳しい。世界に通用するには、学生で柔道してて成人してMMAの欠けた部分を補うみたいな現状より、賛否はあるけど幼いころからMMAを教えるぐらいしか方法はないと思う。なので山本空良選手に注目してる。
見る側の目を肥えさせる必要がある。目先の利益しか気にしないで、くだらない試合をメインにしたり、強くも無い選手をYouTuberで有名だからとあたかも最強のように扱う、、、これだから見る側の目が腐って行くし、選手側のやる気も失せて、日本はどんどんレベルが低くなった。
日本格闘技界が発展するためには、分業と連携が肝なのかもしれない。偶発的に生まれるスターに頼る構造だと、市場が安定せず一極集中で完結してしまう気がする。分業と連携を進めるには各領域を理解して管理できるマネージャーが必要。別の意味で個が重視される日本格闘技界の弱点かもしれない。
真面目に格闘技に取り組んでいる各団体王者と若手の注目選手は団体が優しめ利息奨学金で、🇺🇸か🇹🇭のジムに放り込んであげて欲しいです。
それから海外での練習の様子をYouTubeやSNSで国内選手やファンに向けて配信させて、1年経過するか3敗したら強制帰国させて欲しい
それから海外での練習の様子をYouTubeやSNSで国内選手やファンに向けて配信させて、1年経過するか3敗したら強制帰国させて欲しい
厳しい現実を受け止めて、現時点で最良の選択をするなら早期に拠点をアメリカに移すしかない。
日本国内でも良い選手を育成出来る環境を作るには太いスポンサー(圧倒的な資金力)がいないと困難。
という事か…。
日本国内でも良い選手を育成出来る環境を作るには太いスポンサー(圧倒的な資金力)がいないと困難。
という事か…。
MMA指導で飯が食える環境がある。コレすごいよな、一朝一夕ではできないし、方法が思い浮かばない。雑に考えるならMMAが稼げるジャンルになるしか無いんだけども、一般庶民のサラリーマン、毎日メソメソしてるような俺にはその方法すら思い浮かばない。
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