青木真也が見た「ＲＩＺＩＮ×ベラトール」対抗戦 コイケ敗北に「到底超えられない差を感じた」
— 前田聡(東スポ)(@maeda_tospo)Sun Jan 01 10:02:33 +0000 2023
返信
リツイ
お気に
腑に落ちた。
対抗戦とか盛り上がりとか、激しい撃ち合いとかでなく、『魅せる』より『勝ち』にこだわってた。
レーサーが１発大事故起こすより、何十年も安全運転し続けてる人の方が最終的に『優良』なのと同じようだった。
結局RIZIN全敗、ベラトール全勝のイメージは強い。
武尊と天心のよう。
“一点突破の限界”、”ガラパゴス状態の国内リーグだから成り立つ”
クレベルやサトシが今回ぶち当たったものは青木も身を持って体験してるし痛い程わかるんだろうな
一点突破型の限界を誰よりも感じているであろう青木が、競技に徹する事とは真逆の美学を持っている青木が言うからこそ、説得力があって、だからこそ絶望的になる…
ピットブル戦まさにそういうことなんやろなぁ
派手なKO勝ちを望んでるのは観てる側であって闘ってる本人からしたら競技に徹して勝ちをひろえば良いだけやもんな
派手なKO勝ちを望んでるのは観てる側であって闘ってる本人からしたら競技に徹して勝ちをひろえば良いだけやもんな
溜飲が下がった
正直言って結構接戦だと感じていたし、判定も微妙だと思ってた。
青木真也の言語化能力スゴイ
競技者か。そういうと、そうかもなんだけど、
ソウザのあの攻めを防ぎ切るのはポイント勝ちに徹したというより、判定で勝つしかなかった感じな気がする。。。
ソウザのあの攻めを防ぎ切るのはポイント勝ちに徹したというより、判定で勝つしかなかった感じな気がする。。。
まさにこれ。大健闘だとは思うけど、大きな開きがあるって感じがした。1番やったらあかんのは、アメリカに乗り込む事。もっとやられちゃう。
これは世界との差が近いようで遠いということか…
サトシやクレベルが打撃を恐れず勝負すればあるいは勝機を見出せるのではと思ったけど、それは極論すれば一か八かの賭けであって、賭けに出ないとチャンスすらない戦い方というのは競技的には限界ということなんだろうな
素人目には互角と言うかいい勝負に見えたけどやっぱりトップレベルのプロから見ると全然ちゃうんやね。めっちゃ面白いしめっちゃ感心させられる。
寝技の一点突破が北米に通用しなかった経験があったからこそかな
今回の対抗戦より青木メレンデスの方がかなり絶望感あった気がするわ
コメント